Tower Creatorの設定は、主に3つの目的に分けられます。デバイスが描画する量を減らすこと、建築の変形を予測しやすくすること、タワーを編集できる人を管理することです。設定は一度に一つだけ変え、その原因になった場面やツールをテストしてください。コミュニティ資料には現在使われているラベルが載っていますが、未完成または以前は壊れていたと記される項目もあります。最終的にはライブ中のメニューを基準にします。
管理しやすい基準状態から始める
公式のルート体験に参加し、自分のスロットの静かな場所でEdit Modeの外に立ちます。問題がフレームレート低下、入力遅延、カメラの見づらさ、音楽、変形の増分、権限のどれなのかを記録しましょう。Robloxのグラフィック品質はクライアント全体に影響しますが、Tower Creator独自の設定はロビーの詳細度、遠くのタワー、プレイヤーモデル、動くオブジェクトだけに作用する場合があります。
設定を触る前にエディターの経路を確認したい場合は、Edit Modeガイドを参照し、実際のパーツを動かさずにテスト用パーツを選択できることを確認してください。
いくつかの値を変える前に、現在の設定をスクリーンショットで残します。次にスイッチを一つ変え、同じ視点へ戻って、短い歩行とジャンプを少なくとも行いながら動きと反応性を比べます。結果が悪くなったら、その値を戻してから次を試してください。これなら、パフォーマンス調整が建築上の問題へすり替わるのを防げます。
低速なデバイスでシーンの負荷を下げる
コミュニティの設定資料には、パフォーマンス向けの項目がいくつか挙げられています。「Canister Mode」は現在入っている1つのタワーだけを表示するよう制限すると説明され、「Invisible Players」は他のプレイヤーモデルを隠し、「Lobby LDM」はロビーの装飾を減らすとされています。また、動くパーツの更新設定は遠くの動きを制限します。これらの名称と正確な効果は、現在のメニューで確認してください。
まずは影響の小さい選択肢から使います。ロビーが重いならロビーの詳細度を下げます。人の多いサーバーが重いならプレイヤーモデルを隠します。完成したタワーが多数見えるなら、遠くのタワーの描画を制限します。高度な動くシステムが原因なら、遠くの動くパーツの更新を減らしましょう。最適化で必要な挙動まで隠していないか、実際にテスト中のタワーをもう一度確認します。
Roblox本体のグラフィック設定は、より広い範囲に効く予備策です。最大から最小へ一気に下げず、少しずつ調整してください。見やすさや照明は、プレイヤーが障害物を読み取る助けにもなるからです。パフォーマンスはロビーと複雑なタワーの内部の両方でテストしましょう。
建築に役立つ増分を選ぶ
移動の増分は、変形を1ステップ行ったときに選択中のパーツが進む距離を決めます。回転の増分は、1ステップの角度を決めます。枠、床、繰り返す足場には大きく規則的な値を使い、縁取り、位置合わせ、障害物の微調整には小さな値を使います。細部を仕上げたら粗い増分へ戻し、見えない継ぎ目や不揃いな複製を避けてください。
パーツが予想外の方向へ動くなら、移動方向の設定を確認します。コミュニティ資料では、Global軸はワールドに対して固定され、Local軸はパーツの回転に従うと区別されています。3つ目の「Last」は記録されていますが、説明が一貫していません。完成構造で使う前に、使い捨てのパーツでテストしてください。
リンクされたadvanced partを拡大・回転する前に、現在の配置を記録し、変形後にリンクをテストします。プロパティ値が変わらなくても、形状の変更で当たり判定、カメラの枠、移動距離、終点の位置が変わることがあります。
音楽とプレイの快適さを整える
コミュニティページには、バックグラウンド音楽の切り替えと音楽のトランジション設定が記載されています。Music PartやSound Triggerをはっきり聞きたい場合は、メインの音楽設定を使います。そうしないと、2つの音源が重なって、カスタムオブジェクトが作動したか判断しにくくなります。トランジション項目があるなら、ラベルから推測せず、既知の2つの音楽ゾーンを移動してテストしましょう。
コミュニティ資料には、クイックリセットの遅延も記載されており、少なくとも1つの古い状態では関連する動作が壊れていたという注意があります。現在のリセット操作が存在し、機能することを確認してから、その遅延を頼りにしてください。古い動画が勧めているからといって、保存していない編集の近くでリセットショートカットを使わないでください。
動きに敏感な場合は、現在のメニューとRobloxの設定にカメラや視覚効果の項目がないか探します。カメラトリガー、揺れの効果、照明の変化、速い移動は組み合わさることがあります。他のプレイヤー向けにタワーを評価するときは、ゲームが対応していれば効果を減らしたルートもテストし、点滅や色だけに重要な道案内を任せないでください。
建築者を招く前に権限を設定する
権限設定は、タワースロットで誰が建築できるかを決めます。知っていて信頼できるプレイヤーだけを追加してください。編集してよい区間を合意し、復旧ポイントを作成または確認して、新しい共同作業者が始める間はその場に残ります。作業が終わったらアクセスを外しましょう。
スロットに入る・プレイする権限と、編集する権限を混同しないでください。現在のラベルと確認文を読みます。グループや広い対象範囲が表示される場合は、目的を満たす最も限定的なアクセスを選びます。共有編集前に被害を抑える方法はSave and Revertガイドで確認できます。
よくある問題に対応する設定の順番
問題を起こした設定を戻す
一つの値だけ変えたなら、その値を直接戻します。複数の値を変えたなら、スクリーンショットを見ながら逆の順番で戻してください。ツールが更新されないときはEdit Modeをいったん終了して入り直します。ただし、設定のリセットとしてRevert Towerを押さないでください。この操作はプロジェクトのバックアップに関係し、保存済みの作業に影響することがあります。
このガイドとメニューが一致しない場合は、現在のルートPlaceにいて、Legacyやテストエリアではないことを確認します。設定が保存されることはRescriptedの変更の一部として報告されていますが、現在のデバイス間同期と初期値は直接確認が必要です。質問するときは、デバイスとバージョンを記録してください。
ZemirtのTower Menuチュートリアルは、Rescriptedのインターフェースを視覚的に確認する資料です。自分のデバイスで表示される現在のラベルと異なる場合は、ライブ中の表記を使ってください。